こんにちは。
福井市で青果物の仕入れ・加工・販売を行っている、マルミ青果株式会社です🥬
冬の食卓に欠かせない白菜。
鍋、漬物、炒め物と、さまざまな料理で活躍する身近な野菜ですが、
「同じ白菜なのに、甘さが違う」
「前に買ったものは美味しかったのに、今回はちょっと風味が弱い」
そんな経験はありませんか?
実は白菜は、見た目が似ていても味に大きな差が出やすい野菜です。
その違いは、畑だけでなく、流通や扱い方の中でも生まれています。
この記事では、
✅ スーパーで白菜を選ぶときの“見抜き方”
✅ なぜ味に差が出るのかという理由
✅ その裏側で支えられている仕事
を、現場の視点から分かりやすくお伝えします🥕
1.白菜はなぜ「当たり外れ」が出やすい野菜なのか🥬
私たちマルミ青果では、
✅ 水分量
✅ 甘み
✅ 葉の柔らかさ
の3点を白菜の秀品の基準としていますが、
白菜は、温度や時間の影響を受けやすいという繊細な野菜のため、畑で育った環境だけでなく、収穫後にどのように扱われたかで、味や食感が大きく変わってしまいます。
特に冬場は、
✅ 寒さに当たったかどうか
✅ 収穫のタイミング
✅ 保管中の温度
こうした条件が少し違うだけで、甘みが強くなったり、逆に風味が弱くなったりします🥕
さらに白菜は、
外側と内側で味の出方も異なります。
葉の締まり具合や芯の状態を見ることで、
「どんな育ち方をしてきた白菜か」が分かるのです。
つまり白菜は、
見た目以上に情報を持った野菜。
その情報をどう読み取るかが、味を左右します🍀
2.スーパーでできる白菜の見抜き方🥬
では実際に、スーパーでどこを見ればよいのでしょうか。
難しい知識は必要ありません。
① 重さ
まず注目したいのは、重さです。
同じ大きさなら、手に取ったときにずっしり感じるもの。
これは中まで葉が詰まり、水分が保たれているサインです🥬
② 芯の切り口
次に見るのは、芯の切り口。
白くてみずみずしく、変色していないものが新鮮です。
芯が乾いていたり、茶色くなっているものは、収穫から時間が経っている可能性があります。
また、芯が500円玉より大きいものは、『育ち過ぎ』である為、葉が硬くなっています。
③ 葉の巻き具合
さらに、葉の巻き具合も重要です。
外葉がピンと張り、内側までしっかり巻いている白菜は、寒さに当たりながらゆっくり育った証拠。
甘みが出やすい傾向があります🍀
ただし、『玉』で売られている白菜は、内側の葉の巻き具合を見ることができないため、頭の弾力を確かめてみてください。
頭が硬くて弾力のあるものが、中の巻きがしっかりしています。
こうしたポイントは、
実は流通や加工の現場でも重視されています。
家庭でも同じ視点を持つことで、失敗しにくい白菜選びができるようになります🥕
3.白菜の味を左右する「見えない時間」🥬
白菜の味は、
畑からスーパーに並ぶまでの“時間”でも変わります。
収穫後、
✅ どれくらい早く冷やされたか。
✅ どんな温度帯で運ばれたか。
✅ 途中で余計なストレスがかかっていないか。
白菜は生きています。
環境が変わるたびに、水分や糖分のバランスが変化します🍅
例えば、
温度が高すぎると呼吸が進み、
甘みのもとになる成分が減ってしまいます。
逆に、
適切な温度(0℃~5℃内)で管理されていれば、
寒さに当たったときのように、糖分を蓄えた状態を保ちやすくなります🥬
この「見えない時間」をどう管理するか。
それが、スーパーに並んだときの味の差につながっているのです。
4.白菜の品質は、現場の判断で守られている🥬
白菜は、同じ畑で育っていても、
一玉一玉、状態が少しずつ異なります。
そのため現場では、
決まった流れに当てはめるのではなく、
その日の状態に合わせた調整を行っています🥕
市場や工場では、
玉のまま出荷するものと半身で販売するものを用途ごとに分け、
半身の場合は芯に切り目を入れて成長を抑え、品質を安定させます🥬
また加工工程では、
鍋用やカット野菜用など使われ方に応じて切り方を変え、
葉の状態や繊維を見ながら包丁や刃を使い分けています🍀
こうした一つひとつの手間や工夫が、
味や食感の違いにつながります。
白菜をただ流すのではなく、
次に使う人を思い浮かべながら整えていく。
それが青果の現場で大切にされている仕事の姿勢です🥬
5.福井市の食卓を支えるマルミ青果の役割🥕
福井市の食卓に並ぶ野菜の多くは、こうした流れを経て届けられています。
私たちマルミ青果株式会社は、
福井市を拠点に、
青果物の仕入れ・加工・販売を行っています。
白菜のように扱いが繊細な野菜ほど、鮮度管理や判断力が重要になります。
産地で育った価値を、そのまま食卓まで届ける。
それは簡単なことではありません。
だからこそ、
一つひとつの工程を丁寧につなぎ、「当たり前に美味しい」を支える仕事に、誇りを持って取り組んでいます🥬
白菜選びのコツを知ることは、その裏側にある仕事を知ることでもあります。
6|現在募集中の職種をご紹介🍆
現在、以下の職種を募集しています。
● 配送(福井市)
早朝に市場で仕分けされた青果を店舗へ届ける仕事。
午後の自由時間が取りやすく、女性ドライバーも活躍中🚚
● 営業(福井市)
旬・産地・品質を理解し、お客様へ最適な提案を行う役割。
新しいニーズに応じた商品化にも携わります🍅
● 事務(坂井市)
伝票処理・請求書作成・電話対応など。
子育て世代も働きやすい環境が整っています📞
● 青果加工ワーカー(坂井市)
カット野菜や袋詰めなど。
1日3時間から働ける柔軟なシフトが魅力🥬
● ピッキング(福井市)
市場での軽作業中心。
年齢問わず活躍できるポジションです🍆
● 製造(坂井市)
HACCP基準の衛生管理・品質管理を担当。
幹部候補としてキャリアアップも目指せます🥗
地域の味を支える仕事ばかりです。
【この記事のポイント】🍀
・白菜は見た目以上に味の差が出やすい野菜
・重さ、芯、葉の巻きで品質を見抜ける
・味の違いは加工、保存管理、流通(コールドチェーン)で生まれる
・現場の判断が「当たり前の美味しさ」を支えている
【こんな方におすすめ】🥬
1.スーパーで野菜選びに失敗したくない方
2.食の裏側や仕組みに興味がある方
3.地域の食を支える仕事に関心がある方
まとめ🍅
同じ白菜でも、
味が違う理由には、
畑だけでなく、その後の時間と人の手が関わっています。
スーパーでの選び方を知ることで、野菜を見る目は確実に変わります。
そしてその裏側では、多くの人が“当たり前の美味しさ”を守る仕事をしています。
福井の食卓を支えるその現場に、少しでも興味を持っていただけたら幸いです🥕
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FAQ🍀
Q1.未経験でも本当に大丈夫でしょうか?
A:はじめての仕事は誰でも不安になりますよね。
マルミ青果では簡単な作業から始め、先輩がそばでフォローしながら少しずつ覚えていける環境です🍀
Q2.朝が早いと生活と両立できるか心配です。
A:不安に感じる方も多いと思います。実際に今活躍しているスタッフの中にも、入社当初は朝が得意ではなかった人がいます。無理をせず、少しずつ生活リズムを整えながら、自分のペースで慣れていける環境です😊
Q3.体力に自信がないのですが、続けられますか?
A:不安に感じる方も多いですが、仕事は一人で抱え込むものではありません。
チームで協力しながら進め、最初は無理のない作業から慣れていけます💪
Q4.急に休みが必要になった時、対応してもらえますか?
A:急な用事や体調不良があるのは、誰にでもあることです。
チームでフォローし合う体制があるので、遠慮せず相談できる環境です🍀
Q5.この仕事が自分に向いているか分かりません。
A:迷う気持ちはとても大切で、無理に決める必要はありません。
コツコツ取り組むことや食に関わる仕事に興味があれば、少しずつやりがいを感じられると思います😊
代表コメント🍀
代表取締役社長:水野 豊
「当たり前の食卓を守ることが、私たちの仕事です。
見えない努力を積み重ねながら、これからも地域と向き合っていきます。」
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